体験談24-「視界が明るくなり、過去が解消されて気持ちが前向きになりました」魂蘇セラピー体験談

名古屋の催眠療法士・公認心理師の紫紋です。

魂蘇セラピーのモニター体験談をお届けします。

今回は50代女性のクライアント様です。

目次

心の奥にある怒りの正体

ご相談内容は、

「心の奥底に怒りがあるように感じています。時々、ものすごく怒りが湧いてくるんです」

というものでした。

職場でも、お母さんとの関係でも、パートナーとの関係でも繰り返される感情。

お話を伺うと、ある共通したパターンが見えてきました。

それは、

「私の想いを軽んじられていると感じると腹が立つ」

ということでした。

怒りの奥にあった幼い頃の寂しさ

魂蘇セラピーで身体をゆるめながら、その感情を丁寧に見つめていきました。

すると自然と、お母さんとの記憶が浮かび上がってきました。

3歳頃のこと。

お母さんは台所で家事をしています。

幼いクライアント様は、お母さんを見ています。

けれど、お母さんは自分を見てくれません。

家には他に誰もいません。

「なんで見てくれないんだろう」

「寂しい」

「悲しい」

「私は大切じゃないのかな」

そんな絶望感を抱えていました。

さらに思い出されたのは、

「お母さん、一緒に遊んで」

と一度だけ勇気を出して伝えたこと。

けれど、お母さんはあまり楽しそうではありませんでした。

その時、

「もう言うのはやめよう」

と決めてしまったのです。

怒りの下には本当の気持ちがある

インナーチャイルドは、大好きなお母さんだからこそ傷ついていました。

お母さんを困らせたくない。

お母さんの気持ちを優先したい。

そんな優しさの裏で、

寂しさや悲しさを押し込めていたのです。

そして、その抑え込まれた感情が怒りとして残っていました。

魂蘇セラピーでは、身体をゆるめながら安心して本音を表現していきます。

今回も、インナーチャイルドの気持ちを勇気を持って伝えていきました。

怒りの奥にある寂しさ。

寂しさの奥にある本当の願い。

その気持ちを伝えた時、お母さんの想いも伝わってきました。

お母さんの想いを知った瞬間

お母さんはこう語りかけてくれました。

「この子はおとなしくて手がかからなかった」

「私は兄弟も多く、自分自身も親に遊んでもらったことがなかった」

「でも、この子は私とは違う環境だった」

「もっと遊んであげれば良かったね」

その言葉を受け取った瞬間、長年抱えていた怒りが少しずつ溶けていきました。

心がほぐれ、身体もゆるみ、深い安心感に包まれていきます。

魂から届いたメッセージ

セッションの終盤。

魂の深いところから、こんな言葉が聞こえてきました。

「やっと本当の自分になれた感覚」

「やりたいことは、なんでもできるんだ」

とても温かく、力強いメッセージでした。

魂の声はいつも優しい

怒りは悪いものではありません。

その奥にある本当の気持ちに気づくためのサインなのかもしれません。

今回のセッションでは、お母さんへの怒りの奥にあった寂しさや愛情に気づき、深い癒しが起きていました。

魂の声は、いつも温かく優しく私たちを導いてくれます。

源でもあるお母さんの深い気持ちを理解されたクライアント様。

これからどのような変化が起きていくのか、私も楽しみにしています☺️

※この体験談は、モニター期間中にクライアント様の了承を得て掲載しています。

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