名古屋の催眠療法士・公認心理師の紫紋です。
魂蘇セラピーの体験談をご紹介します。
「ちゃんとしなければ」が苦しい…
今回お越しくださったクライアント様は、
「〜するべき」「〜しなければ」
という思いが強く、人間関係でも仕事でも
常に緊張感を抱えながら過ごされていました。
グループの中では、
「こうあるべき」
という気持ちが強くなり、
人の言動が気になってしまう。
お母様との関係でも罪悪感があり、
精神的に自立したいと思いながらも、
なかなか距離を取ることができない。
さらに、
「失敗したら見放される」
そんな不安から、いつも周囲を気にして
「抜け漏れがないか」と頭の中で確認し続けてしまう毎日でした。
心の中で見えてきた「救済者」の役割
まず行ったのは、心の距離を感じるワーク。
人間関係の距離感で困っている方には
はっきりわかりやすいのです☺️
心の世界では、お母様の存在がとても近く、
まるで強い圧力のように感じられました。
そして、ご家族の関係を見つめていく中で、
一つの気づきが生まれます。
クライアント様は、
いつも家族を助けようとする「救済者」の役割を担っていたのです。
本当は、それはお父様とお母様の問題。
自分が背負わなくてもいいことまで抱え込み、
幼い頃から自分の人生よりも周囲を優先してきました。
「罪悪感を感じてもいい。それは自由になるために必要な感情だから。」
私がお伝えすることで
クライアント様の心を少し軽くしてくれたようでした。
3歳の私が待っていた
身体をゆっくり緩めながら深い意識へ入っていくと、
そこには3歳頃の小さな自分、インナーチャイルドがいました。
その子は、
本当の気持ちを言えず、
自分を表現することをやめ、
静かに心を閉ざしていました。
大人になったクライアント様は、
その子に優しく話しかけます。
「あなたの喜びを、もっと表現していいんだよ。」
「あなたがあなたでいるだけで、喜んでくれる人がいるよ。」
その言葉を聞いた小さな自分は、
安心したように涙を流し、
ようやく笑顔を見せてくれました。
心も身体も、ふわっと緩んでいく瞬間でした。
おじい様から届いた愛のメッセージ
さらに深い意識の中では、
亡くなられたおじい様が現れました。
生前のお祖父様は聡明で穏やか、
哲学者のようであり
その時代にヨガの指導者として、多くの方を導いた方の様でした。
クライアント様の憧れの方でもあります。
おじい様はとても温かく、
穏やかな眼差しでクライアント様を見守っています。
そして、こう伝えてくださいました。
「大丈夫。悩んでいる姿も、美しい。」
そして何度も伝わってくる
それでいいというメッセージには
「あなたが感じているその直感を信じていい。」
という、深い愛が込められていました。
その安心感に包まれながら、心はさらに穏やかになっていきました。
魂が見せてくれた未来
最後に見えた未来は、
美しい海辺で、砂浜が広がり、
仲間や家族と笑い合いながら暮らしている姿でした。
世界中を旅し、帰ってきたら仲間が集まり、
語り合い、笑い合う。
そんな満たされた未来。
未来の自分は優しく微笑みながら伝えてくれます。
「自分を信じて進むだけ。」
「全部順調。」
その言葉を受け取った瞬間、
未来への不安が、安心へと変わっていきました。
魂蘇セラピー創始者からのメッセージ
私たちは、
「ちゃんとしなければ」
「人を助けなければ」
「期待に応えなければ」
そんな思い込みを抱えながら生きていることがあります。
でも魂は、
もっと優しく教えてくれます。
あなたは、そのままで愛されている。
無理に誰かを救わなくてもいい。
自分を信じ、
本当の気持ちを大切にして歩いていけば、
必要な人や場所へ自然と導かれていきます。
身体がゆるむと、
心がゆるみ、
心がゆるむと、
魂は本来の自分を思い出します。
そのとき人生は、少しずつ、
あなたらしい流れへと動き始めます✨
心と体と魂を同時に癒す魂蘇セラピーは
ヒプノ×整体×エネルギーワークにより
本来の輝きを取り戻すサポートをしています。
ぜひ、何よりもご自分を大切にされて
どうぞあなたらしい人生を歩まれることを
心より願っています。
※この体験談は、クライアント様のご了承をいただき掲載しております。





