名古屋の催眠療法士・公認心理師の紫紋です。
魂蘇セラピーのモニターセッションが続く中で、少しずつ共通する傾向が見えてきました。
やはり何事も経験ですね。
魂蘇セラピーでは、
- 身体をゆるめることで心もゆるみやすくなる
- 心の奥にある本音につながりやすくなる
そんな特徴を改めて感じています。
今回も素敵な体験談をご紹介します。
「不安を感じやすい」がテーマ
今回のクライアント様は、
「不安を感じやすいんです」
とお話しくださいました。
直感で決断しても、
「本当にこれでいいのかな」
と考え始めてしまう。
悩み、迷い、そして諦める。
そんなパターンを繰り返しているとのことでした。
さらに深くお話を伺うと、
「楽しんではいけない」
そんな感覚もどこかにあるようでした。
不安の奥にあったお父さんとの記憶
魂蘇セラピーで身体をゆるめながら心の声を聴いていくと、自然と亡くなられたお父さんとの記憶が浮かび上がってきました。
クライアント様の口から出てきた言葉は、
「怒鳴られるのが嫌だった」
「お父さんのことが怖かった」
「なんで私だけって思っていた」
というものでした。
そして、
「怖かった」
という、とても深い悲しみを含んだ言葉。
その感情を抱えていたのは、5歳頃のインナーチャイルドでした。
幼い自分を自由にしてあげる
魂蘇セラピーでは、過去の自分を癒しながら、本来の自由さを取り戻していきます。
大人になったクライアント様は、幼い自分と一緒に自由な世界へ出かけました。
思い切り走り回る。
空を飛ぶ。
好きな場所へ行く。
思う存分楽しむ。
イマジネーションの世界では、何でも自由に体験することができます。
長い間閉じ込めていた感情を解放しながら、幼い自分は少しずつ安心を取り戻していきました。
観音様と妖精たちのイメージ
さらにセッションが深まると、観音様や妖精たちのイメージが現れました。
花が咲き誇る優しい世界。
たくさんの妖精たち。
心地よく穏やかな空気。
それは前世の記憶なのか、象徴的なイメージなのかはわかりません。
けれど、クライアント様の潜在意識が伝えてくれた大切なメッセージだったように感じます。
もしかすると、
「あなたの本質は妖精のように自由で純粋な存在ですよ」
そんなことを教えてくれていたのかもしれません。
身体をゆるめることで自然と深い意識へ
セッション後、クライアント様はこんな感想を話してくださいました。
「いつもは頭で考えてばかりいるのですが、身体を動かしてゆるめることで、自然と催眠状態に入っていました」
魂蘇セラピーは、頭で考えて変わろうとするのではなく、身体からアプローチして心をゆるめていきます。
だからこそ、無理なく自然に深い意識へと入ることができるのです。
本来の自由な自分を大切に
不安や迷いの奥には、幼い頃の悲しみや怖さが隠れていることがあります。
その気持ちを丁寧に癒していくことで、本来の自由さや軽やかさを取り戻していくことができます。
今回のセッションでは、クライアント様の中にある純粋で自由なエネルギーが美しく表れていました。
どうか、その妖精のような軽やかさと純粋さを大切にされてくださいね。
出会いに感謝しています✨
※この体験談は、モニター期間中にクライアント様の了承を得て掲載しています。




