名古屋の催眠療法士、公認心理師の紫紋かつ恵です。
魂蘇セラピーの体験談をご紹介します。
今回ご紹介するのは、
「本当の自分とは何だろう」
そんな問いを抱えて参加されたAさんの体験です。
Aさんは普段から、
「その人らしさを輝かせる」
ことを大切に活動されていました。
けれどある時、
「では、自分らしさって何だろう」
と考えた時に、はっきりと言葉にできない自分に気づかれたそうです。
そんなタイミングで魂蘇セラピーに出会い、セッションを受けてくださいました。
左肩と首に感じていた違和感
セッション前にお話を伺うと、
左肩や首に張り付くような違和感があるとのことでした。
また、
「完璧にやらなければ」
という思いも感じておられました。
身体は時に、
心の奥にある思いを症状として伝えてくれます。
そこでまず、
その違和感に意識を向けていきました。
すると浮かんできたのは、
「いろいろ詰め込み過ぎているのかもしれない」
という感覚でした。
子どもの頃から身につけていたこと
さらに深く感じていくと、
Aさんは子どもの頃の自分を思い出しました。
周囲の顔色を見ながら、
「こう言ったら喜ばれるかな」
「こうしたら褒められるかな」
そんなことを自然に考えていたそうです。
自分の気持ちよりも、
周囲の期待に応えようとしていた幼い頃の自分。
知らず知らずのうちに、
「良い子でいなければ」
という生き方を身につけていたのかもしれません。
おじいちゃんとの再会
その時、
Aさんの前に現れたのは亡くなられたおじい様でした。
生前とても可愛がってくれた大好きなおじい様です。
Aさんは、
「私だけ特別に可愛がってもらったんです」
と話してくださいました。
目の前に現れたおじい様は、
優しく笑っています。
そして今も変わらず、
Aさんを見守ってくれていました。
おじいちゃんの愛を感じる
セッションでは、
おじい様の気持ちになって感じていただきました。
そこにあったのは、
評価でも期待でもありません。
ただ純粋な愛情でした。
「耳の中に入れても痛くないほど可愛い」
そんな表現がぴったりなくらい、
深い愛情です。
Aさんはずっと、
何かを頑張らなければ認められないと思っていたのかもしれません。
けれどおじい様は、
何かを成し遂げたから愛していたのではありません。
ただ存在そのものを愛していたのです。
本当の自分へのメッセージ
おじい様との時間を過ごした後、
Aさんはご自身の深い意識からメッセージを受け取りました。
それは、
「もっと自分を大切にしていい」
というものでした。
頑張り過ぎなくてもいい。
詰め込み過ぎなくてもいい。
もっと軽やかでいい。
もっと自然体でいい。
そんな優しいメッセージでした。
未来のビジョン
さらに未来の自分を見ていくと、
Aさんは仕事を通じて多くの人と関わっていました。
そこに集まる人たちの表情は、
とても穏やかでした。
安心しています。
リラックスしています。
そして、
その人らしく輝いています。
そんな姿を見ながら、
Aさん自身も深い喜びを感じていました。
「嬉しい」
「落ち着く」
その感覚が身体いっぱいに広がっていきました。
黄色の祝福の光
最後に感じた色は、
美しい黄色でした。
黄色は希望や喜び、
そして祝福のエネルギーを象徴します。
その光は身体全体へ広がり、
Aさんを優しく包み込んでいきました。
まるで、
「そのままのあなたで大丈夫」
と伝えてくれているようでした。
自分らしさは頑張って探すものではない
私たちはつい、
もっと頑張れば自分らしくなれる。
もっと成長すれば本当の自分に出会える。
そう思いがちです。
けれど本当は、
自分らしさとは新しく手に入れるものではなく、
思い出すものなのかもしれません。
今回Aさんは、
亡くなったおじい様の愛に触れながら、
本来の自分へと還る時間を過ごされました。
魂蘇セラピーは、
心・体・魂をつなぎ、
忘れていた本来の自分を思い出していくセラピーです。
もし今、
「私は本当は何をしたいのだろう」
「自分らしさが分からない」
そんな思いを抱えているなら、
あなたの中にも答えはきっとあります。
その答えに出会うお手伝いができれば幸いです。
名古屋の催眠療法士、公認心理師として20年以上心の支援に携わり、ヒプノセラピー、オステオパシー、エネルギーヒーリングを統合した魂蘇セラピーを提供しています。
あなたの心にどう響きましたか?
どうかお役に立てば幸いです。
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