体験談55|「私だけが大変…」は、ご先祖から受け継いだ想いでした|魂蘇セラピー体験談

こんにちは。

名古屋の魂蘇(こんそ)セラピー創始者、
公認心理師・催眠療法士の紫紋かつ恵です。

魂蘇セラピーは、

ヒプノセラピー × ボディワーク × エネルギーヒーリング

を融合し、

心・身体・魂を同時に癒していく日本発祥の統合セラピーです。

今回は、

「私だけが大変」
「誰も味方がいない」

そんな苦しさを抱えて来られた
女性の体験談をご紹介します。


目次

頑張っているのに、なぜか苦しい

今回のクライアント様は、
3人のお子さんのお母さん。

ご家族を支えながら、

ご自身も学びやセラピー活動を始めようと
新しい一歩を踏み出そうとしていました。

ところが、前へ進もうとすると
なぜか苦しくなる。

「私だけが大変。」
「どうして私ばかり。」

そんな怒りにも似た感情が、
何度も湧いてくるそうです。

さらに昨年、
最愛のお母様を亡くされ、
悲しむ暇もなく、

おじい様、おばあ様の介護や
ご家族の出来事が続き、

心はずっと緊張したままでした・・・。


心の空間に現れた、ご先祖の姿

魂蘇セラピーでは、

身体をゆっくり緩めながら、
心の深い世界へ入っていきます。

すると、

自然に浮かび上がってきたのは、
おじい様と、おばあ様。

不思議なことに、

おばあ様は、背中を丸め、
小さく縮こまり、
とても寂しそうな姿をしていました。

その姿を見た瞬間、

クライアント様は

「あっ……これだ。」と、感じられました。

おばあ様もまた、
時代背景の中での悲しみや辛さの中で

「私だけが大変」
「味方がいない」

そんな想いを抱えながら、
人生を歩んでこられた方だったのです。

クライアント様の思い込みは、
おばあさまから。いつの間にかその辛さに同調していたことが
要因だったことに気づかれました・・。


本当は、ずっと言いたかったこと

身体がさらに緩んでいくと、

今度は、
クライアント様の内側から言葉が溢れ出しました。

「言いたいことが言えなかった。」

「目立ってはいけない、
 力を出してはいけないって思っていた。」

言葉は、嘆きであり
解放でもある・・・

ふと、ご先祖からとても優しい言葉が返ってきました。

「もう、小さく生きなくていい。」

その瞬間、心の奥にあった緊張が、ほどけていきました。


お母さんは、ずっと見守ってくれていた

続いて、

意識は亡くなられたお母様へと向かいました。

お母様は生前、

人との関わりに悩みながらも、
懸命に家族を守ってこられた方でした。

けれど今は、すべてを受け入れ、
とても穏やかな存在になっていました。

クライアント様へ伝えてくれた言葉は、
「大丈夫。あなたは広い視野で見られるようになっているよ。」
「私は、いつも一緒にいるから。」

その言葉を受け取った瞬間、
クライアント様の表情が
ふっと柔らかく変わっていきました。


光は、自分の中にある

セッションの終盤、

ハイヤーセルフが現れました。

最初は、小さな光。

やがて、仏様のような大きな光となって、
優しく語りかけてきました。

「光の方向へ進みなさい。
 道は、もう用意されている。
 被害者ではなく、自分で選んで歩いていきなさい。」

その言葉を受け取った瞬間、
クライアント様は

「まるでマリオのスターを持ったみたい。」

そう笑われました。

圧倒的な安心感と、身体いっぱいに広がる光。

その表情は、
セッション前とはまるで別人のようでした。


魂蘇セラピーが大切にしていること

私たちは、

知らず知らずのうちに、

親や祖父母、
さらにその先のご先祖が抱えてきた悲しみや価値観を、
無意識に受け継いでいることがあります。
世代間連鎖です。

けれど、
それに気づいた瞬間から、
人生は変わり始めます。

ご先祖を責めるのではなく、
理解し、
感謝し、
そして自分の人生を生きる。

その選択が、
未来を大きく変えていくのです。

今回のセッションでは、
「私だけが大変」

という苦しみが、
「私は光(マリオのスターモードのように)を届ける存在なんだ」

という希望へと変わっていきました。

その光は、
これからご家族にも、出会う人たちにも、
優しく広がっていくことでしょう。

ご縁に感謝しています。

どうぞあなたらしく歩まれてくださいね✨

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