体験談37 インナーチャイルドが教えてくれた”頼る勇気”

30代・Aさん

名古屋の催眠療法士、公認心理師の紫紋かつ恵です。魂蘇セラピーの体験談をご紹介します。

今回ご紹介するのは、子育てや日常の中で「感情をうまくコントロールできない」「人に頼れない苦しさ」を抱えていたAさんのセッションです。

Aさんは、とても頑張り屋さん。けれどその分、「私が我慢すればいい」「迷惑をかけてはいけない」と、知らず知らずのうちに心を張りつめていました。

目次

幼い頃から続いていた「頼れなさ」

魂蘇セラピーで内側へと静かに入っていくと、Aさんの中にいくつかの印象的な記憶が浮かび上がりました。

小学生の頃、頼れる場所があったのに、インターホンを押せず一人で待っていた自分。

幼稚園の頃、「一緒に遊びたい」と言えず、輪の外で立ち尽くしていた自分。

高校時代には、「私がやればみんなが助かる」と、無理を重ねていた自分。

そのすべてに共通していたのは、「頼ってはいけない」「弱さを見せてはいけない」という思い込みでした。

ハイヤーセルフからのメッセージ

セッションの終盤、Aさんのハイヤーセルフから、静かで温かなメッセージが届きました。

「人に頼ることは弱さではありません。それは信頼であり、あなたの優しさの表れです。もう、一人で抱えなくていい。あなたは、そのままで愛される存在なのです。」

その言葉を受け取った瞬間、Aさんの表情はふっと緩み、「心が軽くなりました」と静かに涙を流されていました。

「頼ること=自分を大切にすること」

セッション後、Aさんはこう話してくださいました。

「頼ることは迷惑だと思っていました。でもそれは、自分を大切にしていなかっただけなんですね。」

インナーチャイルドと出会い、過去の自分を抱きしめ直したことで、Aさんの内側には大きな安心感が広がっていきました。

まとめ|優しさを自分にも向けて

自分を大切にすること。人を信頼し、助けを求めること。

それは、人生を楽に、そして豊かにしていく大切な一歩です。

Aさんがこれから、「もう一人で頑張らない人生」を歩まれていくことを、心から応援しています。

素晴らしい癒しの旅をご一緒させていただき、ありがとうございました。

※この体験談は、ご本人の書面による承諾を得て掲載しています。

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