体験談39 使命を縛っていた無意識の鎖がほどけた日

40代 Eさん

名古屋の催眠療法士、公認心理師の紫紋かつ恵です。

魂蘇セラピーの体験談をご紹介します。

今回は、「使命を感じているのに、なぜか前に進めない」そんな葛藤を長く抱えてこられた方のセッションです。

目次

使命を感じているのに、進めなかったAさん

今回ご紹介するのは、絵を描くことを使命として持ちながらも、なぜかその一歩を踏み出せずにいたAさんのセッションです。

Aさんは、絵本やポストカード、シールなど、作品自体はすでにたくさん形にしていました。周囲からも「売ればいいのに」「欲しい人はたくさんいると思うよ」と言われていたそうです。

それでも、ホームページを作ろうとすると手が止まり、販売サイトを探しても決めきれず、気がつけば一年以上、時間だけが過ぎていました。

Aさんご自身も「なぜ進めないのかわからない」と感じておられました。他の仕事ではテキパキ動けるのに、絵に関することだけ、思考が止まってしまう。その背景には、本人も忘れていた”無意識のブレーキ”が隠れていました。

セッションで浮かび上がってきた無意識のブレーキ

セッションが進む中で浮かび上がってきたのは、「自分の判断に自信がないと、動けない」という深い感覚でした。

その言葉に触れた瞬間、Aさんの胸の奥に「ツーンとした、酸っぱいような感覚」が現れます。

魂蘇セラピーでは、言葉だけで理解しようとするのではなく、体に現れている感覚そのものを大切にしていきます。

そのツーンとした感覚を丁寧に辿っていくと、Aさんの中に、子どもの頃の記憶が浮かび上がってきました。

「絵なんかで生活できるわけがない」「絵は遊びでやるもの」

誰かに強く言われた記憶がはっきりあるわけではないのに、確かに”そう感じさせられていた空気”が残っていたのです。

絵を描くことは、生まれる前から決めてきた大切な使命だった。それなのに、小さな頃に刷り込まれた常識によって、「それを仕事にしてはいけない」と、自分自身に鍵をかけていたのです。

無意識に現れた「鎖」と「鍵」のイメージ

Aさんの内側では、その想いが”鎖”と”鍵”という象徴として表れていました。

鎖と鍵を溶かした、魂の原風景

そしてその鎖と鍵を溶かしたのが、意外にも「味噌」というイメージでした。

味噌樽の中で、古い常識も、縛りも、鎖も、ゆっくりと溶けていく。

それは、日本を象徴としているものでもあり、同時にAさんの幼い頃の原風景でもありました。

「絵で生きてはいけない」という禁止は、家族や土地の常識であって、Aさんの使命ではなかった。

そのことに、体ごと気づいた瞬間、胸の奥がふっと緩み、縛られていた感覚が消えていきました。

セッションの終盤に起きた変化

セッションの終盤、Aさんはこう語られていました。

「空を飛んでいるみたいです」

何かを無理に決意したわけではありません。ただ、進んでいい道が、自然と見えるようになった。それが、魂蘇セラピーで起こる変化です。

セッション後のAさんのご感想

セッション後、Aさんは「心も体もすっきりして、まるで目の前のベールが取れたみたい」と話してくださいました。

これまで何度もヒプノセラピーを受けてきたけれど、今回は「もっと主体感があって、実態感を伴って感じられた」

終わった後も、体がずっと温かく、軽く、気持ちよさが続いていたそうです。

魂蘇セラピーで起こる変化

体が納得し、魂が動き出すことで、現実が自然に動いていく。

Aさんはその後、「誰かに聞かなくても、もう始めてよかったんだ」と感じられるようになったと教えてくださいました。

使命は、誰かの許可をもらって生きるものではありません。あなたの中に、すでにあるものを思い出す。それが魂蘇セラピーです。

あなたの心にどう響きましたか?ご予約お問い合わせなどいつでもお待ちしていますね✨

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