体験談 −1【低血糖症・副腎疲労の奥にあった心の傷】魂の望みを思い出した魂蘇セラピー体験談

名古屋の催眠療法士、公認心理師の紫紋かつ恵です。

魂蘇セラピーの体験談をご紹介します。

今回ご紹介するのは、低血糖症や副腎疲労による慢性的な疲労感に悩まれていた女性のクライアント様です。

漢方や食事療法などに取り組まれ、身体的な改善は見られていたものの、

「もしかすると心の部分にも原因があるのではないか」

と感じられ、魂蘇セラピーを受けてくださいました。

目次

常に感じていた疲労感とエネルギー不足

クライアント様は長年、

疲れが取れない

やる気が出ない

エネルギーが湧いてこない

という状態に悩まれていました。

身体のケアは続けているものの、

どこか根本的な改善には至らない感覚があったそうです。

そこで魂蘇セラピーでは、

身体を緩めながら心と対話し、

無意識に抱えている感情や思い込みを探っていきました。

「攻撃される」「自分を守らなければ」という思い込み

身体を緩めていく中で浮かび上がってきたのは、

「攻撃される」

「自分を守らなければならない」

という強い思い込みでした。

その感覚を丁寧にたどっていくと、

5歳頃のインナーチャイルドが現れました。

そこには、

構ってもらえなかった寂しさ

理解してもらえなかった悲しみ

我慢してきた孤独感

がありました。

長い間感じないようにしていた感情が、

涙とともに溢れ出してきました。

インナーチャイルドとの統合

クライアント様は、

これまで遠ざけてきた感情と向き合い、

泣きながら幼い頃の自分を抱きしめていきました。

すると少しずつ、

心の奥にあった緊張が緩み、

穏やかな感覚が広がっていきました。

しかし、そこで終わりではありませんでした。

中学生の頃に閉じ込めた恐怖

さらに深い部分へ進むと、

中学生の頃に抱えていた恐怖が現れました。

身体は大きく反応し、

歯がガタガタと震え、

嗚咽するほどの涙が溢れてきました。

それは、

長い年月をかけて押し込めてきた感情でした。

「そんなに怖かったんだね」

「そんなに頑張っていたんだね」

そう寄り添いながら、

過去の自分とともに安全な空間を感じていただきました。

魂の望みが蘇る瞬間

感情が解放され、

心と身体が統合されていく中で、

クライアント様の魂の望みが現れました。

それは、

「私はダイナミックな登山が好きだった」

「この感動をたくさんの人と分かち合いたい」

という思いでした。

学生時代、

夢中になって取り組んでいた登山。

病気や日々の生活の中で忘れてしまっていた情熱。

けれど魂の奥では、

その喜びが消えることなく灯り続けていたのです。

さらに、

自然の中で神聖なものを感じていた記憶や、

生き生きと活動していた頃の感覚も蘇ってきました。

セッション後の変化

セッション後、

クライアント様はこんな感想を話してくださいました。

「ずっと抱えていたウミのような感情をデトックスできた感覚でした」

そして、

「本当にやりたいことに向かって一歩踏み出そうと思います」

と。

登山に関わること。

英語に関わること。

過去の心の傷によって諦めていた夢へ向かって、

新たな一歩を歩み始める決意をされました。

魂が喜ぶ生き方へ

私たちは時に、

過去の傷つき体験によって本来の自分を見失ってしまうことがあります。

けれど魂の望みは、

決して消えることはありません。

感情を解放し、

心と身体が統合された時、

忘れていた本来の願いが再び姿を現します。

今回のクライアント様も、

まさに「魂が蘇る瞬間」を体験されました。

魂蘇セラピーは、

心・体・魂をつなぎ、

本来の自分へ還っていくセラピーです。

もし今、

疲労感や無気力感の奥にある本当の原因を知りたいと感じているなら、

その答えはあなたの中にあるのかもしれません。

あなたの魂が喜ぶ生き方を歩まれますように。

※体験談は、クライアント様の了承を得て掲載しています。

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