体験談34ー「不安の奥にいた小さな私が、光の中で微笑んだ日」

〜魂蘇セラピーが導いた「未来への安心」〜

名古屋の催眠療法士、公認心理師の紫紋かつ恵です。
魂蘇セラピーの体験談をご紹介します。


◆ 理由もわからない“心の重さ”から

今回ご紹介するのは、
日々を真面目に頑張っているけれど、
「最近なんとなく気持ちが沈む」「何をしても楽しく感じられない」
というお悩みを抱えて来られた女性のセッションです。

新しい環境を控えている中で、
人との関わりや仕事に対する不安、
そして原因の分からない無気力感が続いていたそうです。

魂蘇セラピーでは、
その“心の重さの奥にあるもの”を、
潜在意識の深い場所からやさしく探っていくことにしました。


◆ 心の奥で泣いていた小さな私

魂蘇セラピーによって体を緩めながら
ヒプノのアプローチで意識を静かに内側へ向けていくと、
小さな頃の自分が姿を現しました。

幼い彼女は、学校から帰ると一人で本を読み、
その時間だけが“安心できる居場所”だったのです。

大人になった今の自分がそばに寄り添うと、
張りつめていた涙があふれ出し、
二人で静かに泣きました。

そのあと心が向かったのは、
「穏やかで安心できる場所」。
そこには柔らかな光とあたたかさが満ちていて、
幼い自分を抱きしめた瞬間、
体の奥にオレンジ色のあたたかなエネルギーが広がっていきました。

それは「私はここにいていい」という、
自己肯定と安心のエネルギーでした。


◆ 優しさを取り戻す“心の和解”

次に意識は、
子どもの頃に距離を感じていた家族との関係へと向かいました。

そこで感じたのは、
「怒っていたのではなく、うまく愛を表現できなかっただけ」
という深い理解。

その気づきとともに、
心の中にしこりのように残っていた緊張がほどけていきました。
愛情はいつもそこにあった――

その真実を感じ取った瞬間、
胸の奥がやさしく温まりました。


◆ 魂から届いたメッセージ

セッションの終盤、
高次の存在(ハイヤーセルフ)からのメッセージが届きました。

「大丈夫だから」
「うまくいくから」
「今はあんまり考えないで」

そのシンプルな言葉が、
まるで光のように心の奥へ染み込んでいきました。


◆ 未来の私が伝えてくれたこと

別の日のセッションでは、
「これから自分はどう生きていきたいのか」
というテーマで未来の自分とつながりました。

そこにいた未来の彼女は、
好きな仕事にやりがいを感じ、
自然体で笑っていました。

「大変だけど、なんとかなるよ」

未来の自分がそう微笑みながら伝えてくれたとき、
今の不安がふっと軽くなったそうです。

その瞬間、
“自分を信じていい”という穏やかな確信が生まれました。


◆ 心に残る“お守り”のエネルギー

セッションで感じた安心と活力の感覚を、
いつでも思い出せるように「お守り」を設定しました。

左肩にそっと触れると、
あの時のやる気と希望のエネルギーが蘇るように。

迷った時や不安な時、
そのお守りが静かに力を与えてくれるでしょう。


◆ 魂が望む未来へ

セッション後、彼女は
「久しぶりに心が晴れやかになりました」と
柔らかい笑顔を見せてくださいました。

それは、魂が確かに癒され、
本来の光を取り戻した証。

誰の中にも、
癒しの力と答えはすでに存在しています。

どうか、心の声に耳を傾け、
自分の中の“安心できる場所”へ帰っていけますように。

あなたの人生が、
今日感じた光のように、やさしく輝きますように。

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